横浜鶴ヶ峰病院付属予防医療クリニックは横浜市旭区の予防医療クリニックです。

婦人科系健診
30歳を超えたら、1年に1回は婦人科検診の受診をおすすめします。
仕事をもつ女性が増え、職場や家庭でさまざまなストレスを受けるようになりました。
また飲酒、喫煙する女性も増加するなど、今まで以上に健康管理が必要になってきました。
さらに出産年齢の高齢化、出産回数の減少など、ライフスタイルの変化も見逃せません。
こうした生活環境やライフスタイルの変化は女性の身体にも大きな影響を与えています。
最近増加している女性の病気に、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、乳がんなどがありますが、 特に「乳がん」と「子宮がん」には十分注意する必要があります。
女性特有のがん(悪性腫瘍)は、早期に発見して早期に治療すれば治る確率が高い病気です。
特に女性のがん死亡率トップは「乳がん」。日本人の女性で乳がんにかかる人は年々増加しており、現在婦人科系の病気の中ではもっとも頻度の高いがんです。子宮がんには「子宮頸がん」と「子宮体がん」があります。 特に20~30代においては子宮頸がんは乳がんよりも発症率の高いがんです。

婦人科系健診
年齢層別にみる女性のかかりやすい病気
20~25歳
おりものの異常 月経異常・困難症 性感染症など
30~35歳
子宮内膜症 ホルモンの異常など
35歳~
子宮筋腫 卵巣腫瘍 子宮頸がんなど
40歳~
子宮体がん 乳がん 更年期障害など
乳がん検診
視触診 乳房のひきつれや腫れなどの有無を目で確かめ(視診)、
次に指で触り(触診)、乳房のしこり(腫瘤)の有無、大きさ、形状、
硬さ、辺縁や表面の性状、圧痛の有無、乳頭分泌などを調べます
マンモグラフィー 乳房X線撮影検査。通常の検査は左右の乳房をそれぞれ圧迫板とよばれるプラスチックの板で上下から挟み正面と斜位の2方向撮影します。撮影時間は約10分程度で多少の圧迫痛を伴います。
乳腺超音波検査 乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこり(腫瘤)が良性か悪性かを調べます。良性の乳腺症やしこりのようなものから乳がんまで早期に発見できます。マンモグラフィーでは分かりにくい、若年者の乳腺などには有効です。
    マンモグラフィ装置   超音波検査装置
子宮がん検診
問診 問診票に自分の身体の状態(生理の状態や妊娠経験など)を記入し、これをもとに医師と気になる身体の状態をお話しします。医師が結果判定を判断する上で貴重な情報になります。
内診 内診台で横になり、「膣鏡」という器具で膣の内部を調べます。
子宮頸がん検査は、子宮頸部を専用の綿棒で軽くこすって細胞を採取します。特に痛みは感じません。
子宮体がん検査は、子宮内に細いチューブを挿入し子宮内膜組織をこすり取るため多少の痛みと出血を伴います。
経膣超音波検査 経膣用の超音波診断装置で主要な子宮筋腫のおおまかな位置や子宮全体の大きさ、卵巣の状況、卵胞の数や大きさなどを継続的に観察することができます。費用もあまりかからず、苦痛もありません。
またX線撮影のように放射線を使うこともないので被爆の心配はありません。
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